
AWSを使っているパートナー企業11社とは?
Amazon Web Services(AWS)は、複数のデータセンターでのスケーラビリティ、可用性、パフォーマンスを可能にする、完全なエンドツーエンドのプラットフォームです。
例えば、AWSは、世界で最も包括的で広く採用されているクラウドプラットフォームです。
AWSは、オープンなパブリッククラウドプラットフォームです。
AWSプラットフォームのコンポーネントのほとんどはオープンソースです。
オープンソースではないコンポーネントの良い例として、マネージドインスタンス管理サービスであるAmazon EC2があります。
Amazon EC2は、マネージドインスタンス管理サービスであり、マネージドクラウドインフラストラクチャを提供するためにAmazonが設計・開発したものです。
EC2は、AWSで利用できるほとんどのサービスのインフラを提供しています。
目次
- 1 AWSとは
- 2 AWSの特徴とは
- 3 AWSが提供するサービス
- 4 AWSのメリットとは
- 5 AWSを使っているパートナー企業11社
- 6 まとめ
- 7 システム開発のITパートナー探しをされるのであれば
AWSとは
AWSは、Amazonクラウド上に独自のアプリケーションを展開するために利用できるオンラインサービスです。
Amazonクラウドを利用して自社のアプリケーションをホストしたい、あるいはサイトを一般に公開してAmazonが提供するトラフィックやトラフィック関連の価格設定の恩恵を受けたいという理由で自社のWebサイトをホストしたいと考えているWeb開発者やIT企業にとって、最適なプラットフォームです。
AWSは、クラウドベースのサービスを構築、公開、運用するためのツールを提供するソフトウェアベースのプラットフォームです。
AWSは、クラウドベースのサービスを管理するためのさまざまなツールを提供しています。
たとえば、ダッシュボードを使ってサービスを管理、監視など全般的な操作をすることができます。
Amazonは、クラウドサービスの管理に役立つ、使いやすく直感的なインターフェースを提供しているのです。
AWSは、クラウドベースのコンピュートやストレージ、アプリケーションサービス、ストレージ、セキュリティ、管理など、ビジネスの運営に必要なすべてのサービスをワンストップで提供します。
ユーザーは、100以上のサービスからAWSを選択し、必要に応じて追加することができます。
AWSの開発者や事業者向けの柔軟なビジネスモデルにより、クラウドを利用したアプリケーションを思いのままに実行することができます。
クラウドコンピューティングとは
AWSはクラウドコンピューティングでのサービスです。
クラウドコンピューティングは、サーバーなどを用意する必要がないため、すぐに導入を開始することができます。
また必要な時に、必要な容量だけ利用することができるのも大きなメリットです。
さらにセキュリティ対策やアップデートなどをユーザーがする必要がなくコア業務に集中することができるので、業務効率化につなげることができます。
AWSはこのようなメリットを持つクラウドインフラサービスにおいて、世界中のシェアでは1位なのです。
AWSを導入する目的とは
AWSには100以上のサービスがあり目的は数多くあるのですが、代表的な目的をご紹介していきます。
バックアップ
いつデータを紛失するかわからないため、重要なデータはバックアップをする必要があります。
しかし近年のデータは容量が大きく、またセキュリティ面にも気を遣う必要があります。
そこでAWSのバックアップサービスを使うことがおすすめです。
代表的なサービスにAmazon S3があげられます。
セキュリティが強いうえに、データの転送を容易にできるのです。
またオンラインストレージであるため、容量の負担はありません。
サーバーの構築・運用
EC2を使うことにより、サーバーの構築や運用が可能です。
また構築までに必要な時間は10分以内とすぐに運用ができるのも大きなメリットです。
サポートしてくれる企業が多い
AWSはパートナー企業に、技術を共有しています。
そのためパートナー企業にAWSの構築や運用をしてもらうことができます。
またサポートできる企業が多いため、安心して運用することができるのです。
AWSの歴史
Amazon AWSは、膨大なクラウドサービスのポートフォリオを持つ、クラウドコンピューティングの最大手です。
AWSには約90万人のAWSユーザーがおり、その顧客基盤はユタ州を合わせた長さとほぼ同じであり、150カ国以上に50万人以上の顧客を抱えています。
世界最大のプライベートクラウドプロバイダーです。
AWSは、世界80カ国に2,000以上のデータセンターを保有しています。
AWSはグローバルに展開しており、200以上の言語に対応しています。
アクティブアカウント数は世界最大の3億を超え、10年間にわたりクラウドおよびオンプレミス・コンピューティングの分野をリードしてきました。
2015年、AWSはMicrosoft Azureを抜いて、世界で最も急速に成長しているパブリッククラウドプロバイダーとなり、プライベートクラウドプロバイダーとしても大きな差をつけて世界最大となっています。
アマゾンAWSは、2016年に約250億ドルの収益を上げ、収益では最大のクラウドプロバイダーです。
AWSのサービスは、AWSクラウドサービスを通じて提供されています。
AWSマーケットプレイス
AWS マーケットプレイスは、Amazon.comが提供する製品や技術をベースに、AWSに関するあらゆるものを網羅した、包括的で使いやすいオンラインマーケットです。
AWSマーケットプレイスは、企業や組織向けに膨大な数の製品やサービスを提供しています。
AWSからAWS由来のサービスまで、AWSマーケットプレイスでは、あらゆる規模の、そして世界中の顧客に幅広い製品とサービスを提供しています。
新規にアカウントを登録すると、クラウドの最低価格が得られるだけでなく、AWSでしか利用できない豊富な製品やサービスを利用することができます。
例えば、クラウドサービスの管理をお考えのグローバルビジネスの顧客には、AWSは、インフラの管理、リソースの管理、アプリケーションの管理、インフラのセキュリティ管理を支援する製品やサービスを提供しています。
この他にも、アプリケーションやサービスの構築に役立つAWSの製品やサービスは数多くあります。
これらの製品やサービスは、インフラを管理するためのアプリケーション、データを管理するためのアプリケーション、日常業務を自動化するためのアプリケーションの構築に利用できます。
マーケットプレイスは、アプリを一般に提供したいサードパーティのアプリ開発者向けに最適化されていますが、アプリをAWSマーケットプレイスで直接販売することもできます。
マーケットプレイスでは、マーケットプレイスのアプリ提供で利用できる以下のようなサービスがあります。
AWSアカウントの管理、タスクの自動化、AWSリソースの管理などができるアプリです。
マーケットプレイスは、アプリを一般に提供したいサードパーティのアプリ開発者向けに最適化されていますが、アプリをAWSマーケットプレイスで直接販売することも可能です。
マーケットプレイスでは、Appstoreで購入してAWSにインストールできる数十種類の製品を提供しています。
マーケットプレイスには、AWSアカウントの管理、タスクの自動化、AWSリソースの管理を可能にするアプリが含まれています。
運営会社とは
AWSを運営しているのはAmazonです。
AWSは1999年に操業を開始し、ワシントン州シアトルに本社を置いています。
売上高は30億ドルを超え、世界中に100万人以上の顧客を抱えています。
AWSの特徴とは
AWSには以下のような特徴があります。
特徴が豊富
AWSのサービスには非常に多くの柔軟性があり、ほぼすべての種類のユースケースに対して、ほぼすべての種類のアプリケーションを作ることができると考えると、驚くべきことです。
また、それを最大限に活用するためのツールや知識を得ることができるのも素晴らしい点です。
AWSは、仮想マシン(VM)からデータベース、データストレージなど、幅広いクラウドコンピューティングサービスを提供しています。
サービスは、無料のセルフサービスのホステッドインスタンスから、完全に管理されたマネージドインスタンスサービスまで多岐にわたります。
AWSは、推定で年間170億ドルの収益を上げるために利用されており、1999年から存在しています。
米国、欧州、アジアで事業を展開するグローバルなクラウドインフラストラクチャサービスプロバイダです。
企業のクラウド戦略を支援するさまざまなサービスを提供しています。
セキュリティ面でも安心
AWSは現在利用可能な最高レベルの柔軟性とセキュリティを目指して設計されており、230のセキュリティ、コンプライアンス、ガバナンスのサービスと機能を含む強力なクラウドセキュリティツールセットによってサポートされています。
また、AWSは90のセキュリティ規格とコンプライアンス認証をサポートしており、お客様のデータを保存する117のAWSサービスはすべて、そのデータを暗号化する機能を提供しています。
柔軟性がある
AWSのさまざまなサービスを組み合わせたり、利用時間に対しての課金制となるのでサービスの規模や範囲によって柔軟性のある使い方ができます。
例えば必要なタイミングだけストレージを利用する、必要な部分だけセキュリティを強化するなどさまざまな使い方をすることができます。
AWSが提供するサービス
AWSは、顧客がAWS上でアプリケーションを設計、構築、実行するための包括的なプラットフォームを提供しています。
顧客は、アプリケーションを個別の仮想マシンとして、またはAWS MarketplaceでAWSに展開することができます。
AWSには、SaaS(Software-as-a-Service)、PaaS(Platform-as-a-Service)、CaaS(Container-as-a-Service)など、複数の異なる展開モデルがあります。
SaaS
AWSは、コアサービスに加えて、以下のような様々なSaaSを提供しています。
AWS Lambda : 開発者がインフラ、コーディング、管理などを気にすることなく、新しいAWSサービスをその場で作成できるクラウドSDKです。
AWS Lambdaは、AWS、S3、およびAzureで利用できます。
AWS Lambda : 開発者がインフラ、コーディング、管理を気にすることなく、新しいAWSサービスをその場で作成することができるクラウドSDKです。
AWS Lambdaは、AWS、S3、およびAzureで利用可能です。AWS Lambda Runtimes(ラムダ・ランタイム)。
ランタイムは、Lambdaが起動した後にコードを実行できる軽量インスタンスです。
この技術は、高速でスケーラブルなサービスを提供します。
Runtimesは、Lambdaが開始された後にコードを実行できる軽量インスタンスです。
この技術は、高速でスケーラブルなサービスを提供します。
AWS Lambdaファンクション。
ファンクションは、追加のコードを実行するために使用できる関数で、どのAWSサービスでも実行できます。
PaaS
AWS Platform as a Service(PaaS)は、AWS上で動作するすべてのアプリケーションやサービスの基盤となるもので、AWSを他社と差別化する唯一の重要な機能となっています。
このプラットフォームは、パブリッククラウドからプライベートクラウドまで様々なシナリオをサポートし、あらゆるレベルの開発者や運用者をサポートする豊富なツールやサービスを備えています。
顧客はアプリケーションを構築し、様々な方法でこのプラットフォームを利用することができます。
PaaSは、自己完結型のアプリケーションであり、多数のミドルウェアやオーケストレーションツールの上で動作します。
Auto Scaling、Logging、CloudTrailなどのサービスは、アプリケーションとAWSサービスを接続し、その他のサービスは、セキュリティ、アナリティクスを提供します。
CaaS
CaaSはContainer as a serviceを略した言葉であり、コンテナ化をしたサービスのことをいいます。
IT業界においてコンテナ化する上でかかせないサービスが、Kubernetesです。
AWSでのKubernetes
AWS では、スケーラブルで可用性の高い仮想マシンインフラストラクチャ、コミュニティによってサポートされたサービス統合、Amazon Elastic Kubernetes Service (EKS) (Kubernetes 準拠の認定を受けているマネージドサービス) により、クラウドで簡単に Kubernetes を実行できます。
引用:Amazon
この他にもAWSでは以下のようなCaaSサービスを提供しています。
Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) は完全マネージド型コンテナオーケストレーションサービスであり、コンテナ化されたアプリケーションを簡単にデプロイ、管理、スケールするのに役立ちます。
また、AWS プラットフォームの他の部分と密接に統合され、クラウドや Amazon ECS Anywhere が備わったインフラストラクチャで、コンテナワークロードを実行する安全で使いやすいソリューションを提供します。
Amazon ECS は AWS Fargate のサーバーレス技術を利用して、自律型のコンテナ運用を実現し、設定やパッチ適用、セキュリティに要する時間を削減します。
Amazon ECS を使うことで、コントロールプレーンやアドオン、ノードで悩むことなく、アプリケーション構築を加速させ、ビジネス成長を促すことができます。
引用:Amazon
AWSは、以下のようなサービスを顧客に提供しています。
- 仮想マシン
- 仮想ネットワーク
- ストレージ
- アプリケーション
- クラウドコンピューティング
- セキュリティ
- データセンターインフラ
- ネットワーク
- クラウドストレージ
- プラットフォーム
- デベロッパーツール
- Amazon Web Services(AWS)は、お客様がAWS上でアプリケーションを設計、構築、実行するための包括的なプラットフォームを提供します。
- お客様は、アプリケーションを個別の仮想マシンとして、またはAmazon Web Servicesのシステムに導入することができます
AWSのメリットとは
AWSには以下のようなメリットがあります。
- 簡単に利用できる
- 不正アクセスの防止
- コスト削減できる
簡単に利用できる
開発者でなくてもAWSを使い始めることができます。
無料のアカウントにサインアップして、既存のアプリケーションインフラでAWSを使い始めることができます。
まだ利用していない場合は、新しい仮想マシンを作成し、AWS CLIツールをインストールすることから始めることができます。
AWSクラウドの最大の特徴の一つは、インフラがすでに構成されていることです。
パブリッククラウドのプロバイダーを利用している場合は、インフラの設定や管理が複雑なため、そのメリットを生かせないかもしれません。
AWSでは、クラウド事業者が提供するツールを使って管理することができます。
不正アクセスの防止
AWSで2ファクタ認証を導入するには様々な要素を考慮する必要がありますが、簡単にできる実践方法がありますのでご紹介します。
1つの要素はパスワードで、2つ目の要素はAWSコンソールに入力するコードです。
このコードは、あなたのデバイスまたはモバイルデバイスに生成され、保存されます。
これにより、有効なコードがあれば、どのデバイスからでもAWSコンソールにログインすることができます。
またAWSは、幅広い脅威に対して自社のインフラを継続的に監視しており、世界で最も安全なパブリッククラウドの1つとなっています。
また、170カ国以上で事業を展開していることから、AWSのインフラが利用できない国のお客様にもサービスを提供することができます。
コスト削減できる
AWSは初期費用不要であるため、コストを削減することができます。
そのため小規模の企業にもおすすめです。
さらに従量課金であるため、使った分だけ費用がかかるサービスがほとんどなので、大企業のような利用をしない場合でも導入可能です。
AWSを使っているパートナー企業11社
以上のようにAWSは世界で最も利用されているクラウドプラットフォームです。
データと分析に重点を置き、地理的に分散したお客様の膨大な量のデータや情報を素早く集約して分析する力を持つAWSは、あらゆるビジネスにとって完璧なパートナーです。
AWSは、リアルタイムのビジネスインテリジェンスをこれまで以上に利用しやすく、効率的に、そして強力にするために構築されています。
AWSには以下のような認定パートナーとよばれる企業があります。
WSパートナーネットワークは、アマゾンウェブサービスを活用して、お客様向けのソリューションやサービスを構築するパートナー様のグローバルコミュニティです。
AWSは、パートナーがAWSサービスを構築し、市場に投入し、販売することを、ビジネス、技術、マーケティングの面で支援しています。
ここではAWSを使っているパートナー企業を10社ご紹介していきます。
FireEye
社名 | ファイア・アイ株式会社 |
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代表取締役 | 西村 隆行 |
事業内容 | 情報セキュリティ製品およびソリューション |
設立 | 2012年2月7日 |
日本本社 | 東京都千代田区神田錦町3-22テラススクエア8F |
企業URL | https://www.fireeye.jp/index.html |
導入の背景
FireEyeは、情報セキュリティ製品およびソリューションのグローバルリーダーであり、革新的でインテリジェント、かつコスト効率の高いソリューションを提供することで、企業、消費者、エンドユーザーを脅威から守ります。
FireEyeでは、アドバンスド・テクノロジー・パートナーとして、AWSの顧客のクラウドおよびオンプレミス環境でのセキュリティ向上のためのソリューションを提供しています。
引用:FireEye
クラスメソッド株式会社
会社概要
AWSやLINEの総合的支援の他、アプリ開発やデータ分析環境構築支援を行っています。
社名 | クラスメソッド株式会社 |
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代表取締役 | 横田 聡 |
事業内容 | クラウド(AWS等)の技術コンサルティング、開発、運用
データ分析基盤の技術コンサルティング、開発、運用 アプリケーション(LINE、iOS等)の企画開発、運用 SaaS、Webサービスの企画開発、導入支援、運用 企業向けIT人材育成、内製化支援 無人店舗技術・キャッシュレス決済システムの企画開発、運営 |
設立 | 2004年7月7日 |
資本金 | 1億円 |
認定 | AWSコンサルティングパートナー・オブ・ザ・イヤー受賞
AWSプレミアコンサルティングパートナー AWSパブリックセクターパートナー 内製化支援推進AWSパートナー AWSトレーニングパートナー AWSマネージドサービスプログラム AWS移行コンピテンシー AWSモバイルコンピテンシー AWSデータ&アナリティクスコンピテンシー AWS DevOpsコンピテンシー APN Certification Distinction AWSサービスデリバリープログラム(SDP)世界最多の12サービス受賞 ※ 19年5月現在 LINE Technology Partner(OMO / Engagement認定バッジ取得) Alteryxプレミアパートナー Alteryxパートナー・オブ・ザ・イヤー受賞 |
本社 | 東京都千代田区神田佐久間町1-11 産報佐久間ビル8階 |
企業URL | https://classmethod.jp/ |
AWSを総合的に支援
以下のようにAWSのパートナー認定を受けている企業であり、AWS活用の総合的サポートをしています。
- AWSプレミアコンサルティングパートナー
- AWSパブリックセクターパートナー
- 内製化支援推進AWSパートナー
- AWSトレーニングパートナー
AWS活用における請求代行から構築支援、運用保守まで総合的に支援します。
引用:クラスメソッド株式会社
導入事例
スターバックス株式会社
導入の背景
会員管理を中心とした自社運用のWebサイトで情報発信
膨大なアクセスによりインフラの負荷が限界に達する
フロントエンドをAWSに移行するも管理の手間が変わらず
引用:クラスメソッド株式会社
導入の成果
クラスメソッドは、この数年にわたり、プラットフォームの担当として個々のプロジェクトを支える役割も担いました。
スターバックスのビジネスに対する理解を深め、開発会社という枠を超え、新しい開発に対して前向きなチャレンジ、提案やアドバイスを積極的に行ってきました。
必要とあれば他社と積極的に協力したり、他社を推薦したりすることもあります。
スターバックスは、そうしたクラスメソッドの柔軟性・迅速性を高く評価しています。
また、いずれのエンジニアもAWSに関する高い知見を持っていること、高レベルのアドバイスを惜しみなく提供したこと、AWS以外の領域にも造詣が深いことなど、組織だけでなく個々の能力の高さもスターバックスからの評価につながっています。
引用:クラスメソッド株式会社
導入事例
PayPay銀行株式会社
導入の背景
社名変更に合わせてWebサイトのリニューアルが発生
サービスをスピーディに進化させるためにクラウドネイティブなシステムが必須
クラウドシステムの内製開発体制の整備とエンジニアの技術力向上が課題
引用:クラスメソッド株式会社
導入の成果
自社ではLambdaが稼働するアプリ領域やデータベース設計を中心に担当し、クラスメソッドにはDB、ネットワーク、CI/CD、セキュリティに関するAWSリソース設計・作成など多方面から支援をいただきました。私たちにとってAWSのマネージドサービスを使ったロジックの開発は初めての経験で、試行錯誤の連続となりましたが、クラスメソッドには設定に関する質問などにも迅速に回答をいただき、非常に助かりました。
コロナ禍で開発中はすべてオンラインのミーティングでしたが、打ち合わせではアジェンダを用意してリードしていただいたおかげで不明点も明確になり、スムーズに進みました。
クラスメソッドのSEは全体的に技術力が高く、安心して取り組むことができました。
引用:クラスメソッド株式会社
デロイト トーマツ ウェブサービス株式会社
会社概要
デロイト トーマツ ウェブサービス株式会社(DWS)は、アマゾン ウェブ サービス(AWS)に専門性や実績を認定された公式パートナーです。
社名 | デロイト トーマツ ウェブサービス株式会社 |
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代表取締役 | 国本 廷宣 |
事業内容 | AWS導入支援・構築・運用代行及びAWSリセール(再販)
企業のデジタル変革(DX)実行支援 DevOpsカルチャー・プラクティス導入支援 クラウド・マネージドサービスプロバイダー(MSP) 先端テクノロジー検証・導入支援 |
設立 | 2009年9月 |
資本金 | 411万円 |
本社 | 東京都千代田区丸の内3-2-3 丸の内二重橋ビルディング |
企業URL | https://mmmcorp.co.jp/ |
デロイト トーマツ ウェブサービス株式会社(DWS)のエンジニアは、全員AWSのスペシャリストとなっています。
また以下のようにAWS認定のパートナーならではのメリットがあります。
APN アドバンスドコンサルティングパートナー
DWSは、AWSに高度な技術力を認定された、APNアドバンスドコンサルティングパートナーです。
AWSソリューションプロバイダー
AWS認定のソリューションプロバイダーとして、AWS利用料の割引販売が可能です。
AWS サービスデリバリープログラム(特定分野の公式認定)
日本で2社目のAWS Lambda(サーバーレスコンピューティング)認定パートナーです。
導入事例
導入背景
レンタルサーバー上で稼働させていたカラーズマガジンが、アクセスの急増により、サービス停止することが度々発生するようになり、レンタルサーバー業者にも対応を依頼したが改善が見込めず、Webの運用を担っていたテレストリカル社の岡田さんに相談したところAmazon Web Services(AWS)の名前が挙がってきました。
導入効果
AWSが提供している先進性の高いサービス群が、急成長・進化を続けているモバイル市場のスピード感にフィットしていると感じ、移行を検討し始めた初期の段階からAWSに惹かれていました。
その後、色々と調査を進めながら、AWSの開催したセミナーへ参加し、東日本大震災発生時での事例含めてヒアリングした結果、国内のクラウド・サーバー事業者には無いAWSの堅牢性・可用性の高さと、サービス展開のスピードが、外資系のクライアントも多い、カラーズマガジンとマッチすると考え、AWSへの移行を決定しました。
DWSさんはカラーズマガジンの現アーキテクチャの精査を行った後、オーバースペックなサイジングではなく、カラーズマガジンのビジネスにぴったりとフィットするAWSアーキテクチャ及び移行の提案を行ってくれたのが発注の決め手でした。
カラーズマガジンの目指しているゴールを理解し、そのために現時点で許容できるコスト感も考慮した形で最適な構成案を組み立ててくれ、ミドルウェアの技術的な支援もしっかりと行ってくれる。
このようなDWSさんのトータルパフォーマンスを高く評価しました。
SCSK株式会社
会社概要
さまざまなITソリューションを展開している企業です。
働き方改革を支援し、テレワークもサポートしています。
社名 | SCSK株式会社 |
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代表取締役 | 田渕 正朗 |
設立 | 1969(昭和44)年10月25日 |
資本金 | 21,152百万円 |
企業URL | https://www.scsk.jp/ |
導入事例
株式会社電通tempo
導入背景
既存のオンプレミス環境で稼働する物理サーバーの保守期限が迫っていた
在宅勤務や社内フリーアドレス化によりサーバークラウド化が必要となるコストと作業負荷を軽減しながら短期間のクラウド移行を目指していた。
引用:SCSK株式会社
導入成果
SCSKのAWS構築・運用ノウハウ「クラウドリファレンスキット for AWS」を採用
ガイドラインと自動化ツールによりわずか4カ月のインフラ構築期間で完了
「パブリッククラウド運用サービス」の導入によりクラウド運用管理負荷を軽減
引用:SCSK株式会社
ヤンマーエネルギーシステム株式会社
導入背景
DX推進による事業課題解決を支援するITパートナーを必要としていた
クラウド活用によるシステム構築の知見・人的リソース拡充が必要だった
コンタクトセンターの業務負荷軽減、働き方改革の実現が急務だった
引用:SCSK株式会社
導入成果
マルチクラウド事業者として実績が豊富なSCSKを戦略パートナーに選定
SCSKのDXソリューションを適用し、デジタル変革に向けた共創活動を開始
コンタクトセンターの新たなシステム基盤としてAmazon Connectを採用
引用:SCSK株式会社
ウルシステムズ株式会社
会社概要
IT関連のコンサルティングをメイン業務としています。
社名 | ウルシステムズ株式会社 |
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代表取締役 | 漆原 茂 |
事業内容 | 戦略的ITコンサルティング事業 |
設立 | 2011年 10月 3日 |
資本金 | 1億円(2020年3月31日現在) |
本社 | 東京都中央区晴海 1-8-10 トリトンスクエア タワーX 14 |
企業URL | https://www.ulsystems.co.jp/ |
ウルシステムズ株式会社は「内製化支援推進AWSパートナー」に参画することにより、AWSの特徴を生かしたDXのサポートをすることができます。
導入事例
セイコーエプソン株式会社
導入背景
カラーインクジェットプリンターや液晶プロジェクターで市場をリードするセイコーエプソン様は、世界各国に散らばるグループ内外のお取引先様同士がメールでは送付できない機密情報ファイルや巨大ファイルを交換するためのシステムを複数提供しておられました。
これらのシステムは、お取引先様それぞれの立場や環境に応じた多様な要件にきめ細かく対応しており、高いユーザ満足度を誇っていたものの、IT投資効率向上の観点からは課題がありました。
引用:ウルシステムズ株式会社
導入成果
セイコーエプソン様の創意工夫により打ち出されるシステムへの要求事項は仕様化の難しい困難なものが多くありました。
弊社は、これらの要求を損なうことなく、いかに早く仕様に落としこむことができるかが納期遵守の鍵であると考え、要求をモデル化することで可視化し、整合性の取れたシステム仕様を策定しました。
新システムには、「権限に基づくきめ細かいセキュリティ制御」「システム環境やITリテラシーに幅のあるユーザ全員が使いやすいユーザインタフェース」「社内外の業務システム間のファイル交換を担う基幹インフラとしての高いパフォーマンスと可用性」など技術的にも実現すべき多くの要求がありました。
これを実現するために、弊社は先端のRIA(※Rich Internet Application)技術と業界標準技術を併用することで、多言語にまで対応した高いユーザビリティと、多様な認証方式に対応した強固なセキュリティを実現しました。
引用:ウルシステムズ株式会社
キヤノンITソリューションズ株式会社
会社概要
ソフトウエアの開発やITコンサルティングなどを行っています。
社名 | キヤノンITソリューションズ株式会社 |
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代表取締役 | 金澤 明 |
事業内容 | SIおよびコンサルティング、各種ソフトウエアの開発・販売 |
設立 | 1982年7月1日 |
資本金 | 3,617百万円 |
本社 | 東京都港区港南2-16-6 キヤノン S タワー |
企業URL | https://www.canon-its.co.jp/ |
AWSをクラウド開発の基盤とした、インテグレーションサービスを提供しています。
工程から運用までの支援が可能です。
オンプレミスからAWSへの移行、さまざまな拠点でシステムを連携するなどいろいろな目的をもった企業の需要が高くなっています。
導入事例
株式会社WorkVision
導入背景
事業の軸足をパッケージソフトからクラウドサービスへとシフトしているWorkVision。その戦略のもと、同社は、医療機関における受付時の問診をiPad 入力で行えるようにするクラウドサービス「ARTERIA® モバイルシステム」の開発に着手した。
そこで直面したのが、医療機関における安全なクラウド利用の在り方を定めた国のガイドラインに、いかに準拠するかという問題である。
導入成果
AWS上に医療向けクラウドサービスを開発
経験と知見に基づく適合性診断支援で求められるガイドラインへの準拠に対応
同社ではキヤノンIT ソリューションズの「医療情報ガイドライン適合性診断」のサービスを採用。その活用によりガイドラインに正しく準拠したサービスの実装を実現した上、準拠のための工数も大幅に削減できた。
ARアドバンストテクノロジ株式会社
会社概要
AWSの技術を使ったクラウドやAIなどを使った、書類などのデジタル化を行っています。
社名 | ARアドバンストテクノロジ株式会社 |
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代表取締役 | 武内 寿憲 |
事業内容 | クラウド技術とデータ・AI活用によるデジタル化サービス事業 |
設立 | 2010年1月 |
資本金 | 1億円 |
本社 | 東京都渋谷区渋谷1-14-16 渋谷野村證券ビル8F |
企業URL | https://ari-jp.com/ |
AWSやAzureの技術を活用し、官公庁や通信業などさまざまな企業に対して、クラウドネイティブアーキテクチャを行っています。
中でもAWSの案件は全体の8割を占めています。
AWSおよびAzureを活用したシステム基盤のアーキテクチャ策定・設計・構築支援をメイン事業としています。
コンテナ、サーバレス、IaC、CI/CDなどモダンアーキテクチャを採用したいお客様の要望に寄り添ったご提案が可能です。
また、サーバ自動払い出しやパッチ適用など様々なクラウド運用作業について、Ansible×各種OSSによる自動・自律化のご支援を行っております。
導入事例
GlobalTreehouse株式会社
導入背景
同社が提供するサービスには、会員であるメンバーがアクセスできる動的なポータルサイトが必要不可欠です。
しかし、サービスの提供開始が3ヶ月後に迫った2019年10月時点では、同社を紹介する静的なウェブサイトは存在していたものの、メンバー向けの動的ウェブサイトは設計図が描けている程度の状態でした。
導入成果
ARIへの依頼を決定後、プロポーザル時の一次提案を精査しながら仕様を固め、2019年の12月より本格的なウェブサイトの構築がスタートしました。
2020年1月6日のサービス開始が迫っていたこともあり、まずは第一段階として必要最低限の機能を揃えたポータルサイトをプレ公開。
その後、機能やコンテンツを追加・改修しながら2020年9月に満を持してポータルサイトがグランドオープンしました。
アイレット株式会社
会社概要
システム開発や運用以外に、ITコンサルティングを行っています。
社名 | アイレット株式会社 |
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代表取締役 | 齋藤 将平 |
事業内容 | ITコンサルティング、システム開発、システム保守・運用、サーバハウジング・ホスティング |
設立 | 2003年10月15日 |
資本金 | 7,000万円 |
本社 | 東京都港区虎ノ門1-23-1虎ノ門ヒルズ森タワー7F |
企業URL | https://www.iret.co.jp/ |
アイレット株式会社はAWSのパートナー企業であり、AWSの技術を使ってDX導入に向けてのソリューション営業を行っています。
さらにAWSの高いセキュリティレベルと生かしたサービス開発を行うことができます。
cloudpack は、AWSパートナーネットワーク(APN)において、2013年に日本初のAPNプレミアコンサルティングパートナーの1社として認定され、その後も現在まで保持しています。
世界的にもトップレベルのクラウドプロバイダから認められたcloudpackだからこそ、クラウドに関する様々な課題を解決する、質の高いフルマネージド・サービスを提供できるのです。
引用:アイレット株式会社
導入事例
TOKYO MX(東京メトロポリタンテレビジョン株式会社)
導入背景
選挙特番における各候補者の得票数表示について、選挙毎に異なるシステムを開発していたため、様々な選挙に対応できる汎用的なシステムを開発し、特番の準備における負荷を軽減したいとお考えでした。また、オンプレミスで運用していたため、選挙時期でなくとも一定のコストが計上されてしまっていたことも課題でした。
引用:アイレット株式会社
導入成果
AWSによる様々なメリットを享受することで、システムの信頼性は格段に向上し、実際の選挙特番においても、リアルタイムの得票数表示を最後まで滞りなく実現しました。
また、サーバーの稼働を選挙時期に限ることで、運用コストも大幅に削減されました。
さらに、様々な選挙に対応できる汎用的なシステムとしたことで、今後の特番における準備期間の短縮や手間の削減が大いに期待できるものとなりました。
引用:アイレット株式会社
株式会社サーバーワークス
会社概要
AWSなどクラウドコンピューティングを活用し、システムの運用などを行っている企業です。
社名 | 株式会社サーバーワークス |
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代表取締役 | 大石 良 |
事業内容 |
|
設立 | 2000年2月21日 |
資本金 | 3,211,800,867円 (2021年5月末日現在) |
本社 | 東京都新宿区揚場町1番21号 飯田橋升本ビル2階 |
企業URL | https://www.serverworks.co.jp/ |
AWS請求代行サービス アドバンスド
AWSのサポートを24時間365日受けられるだけでなく、AWSの利用料を適正化することができます。
SAP ERPを使って膨大なデータを保管してきました。
そこで膨大なデータでもスムーズに処理をする必要がありました。
そこでサーバーワークスのサポートを受けてAWSを使い、全体的にスムーズに処理ができるようになったのです。
当初は膨大なデータ量のせいで負荷が高く、一部サービスが落ちてしまうものもありました。
そこからサーバーワークスのサポートを受け、1つ1つ使っているサービスを丁寧にチューニングし、最終的には全体の処理が走るよう改善しました。
引用:株式会社サーバーワークス
導入事例
住友重機械工業株式会社
導入背景
データのビジュアル分析プラットフォームTableauを導入し、ユーザーのセルフサービスBI環境を構築してきたのです。
Tableauを活用するには、グループ内にあるデータを効率的に蓄積し、必要なデータを容易に取り出せるデータレイクが必要です。
住友重機械グループでは、これまでにデータレイクのような大規模なデータ活用基盤を、自ら構築し運用した経験がありませんでした。
引用:株式会社サーバーワークス
導入成果
環境の設計および実装作業はそれぞれ1週間ほどしかかからず「ものすごく短期間で終了したイメージがあります」と風間氏は振り返ります。
できあがったAmazon S3ベースの環境はデータが少なかったこともあり性能は十分で、Tableauとの接続に関する技術的な問題がないことも確認できました。
引用:株式会社サーバーワークス
株式会社Serverless Operations
会社概要
クラウドサービスを使ったアプリケーションの開発をしています。
社名 | 株式会社Serverless Operations |
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代表取締役 | 堀家 隆宏 |
事業内容 | クラウドサービスを使ったServerlessアプリケーションの開発運用支援 |
設立 | 2018年11月 |
資本金 | 100万円 |
企業URL | https://serverless.co.jp/ |
この度、株式会社Serverless Operationsはアマゾン ウェブ サービス(以下、AWS)が提供する新たなパートナープログラムであるISVパートナーパスに認定されました。
ISVパートナーパスとは、AWS上でSaaSやパッケージ等を稼働させているAWSパートナーのソリューション提供を促進するためのプログラムです。
2021年2月よりパートナープログラムの変更があり、「コンサルティングパートナー」「テクノロジーパートナー」という2つのパートナータイプに「ISVパートナーパス」という新しいプログラムが追加されました。
導入事例
株式会社LIXIL
導入背景
本物流システムの課題は、システムのサーバー運用、老朽化による障害対応など無駄な作業工数が多いことだった。
LIXILでは、新しく構築するシステムは可用性 及び 開発生産性、運用効率を高くしたいという強い思いがあった。
引用:株式会社LIXIL
導入成果
今回提案していただいたデザインは弊社の社内システムにはあまりないモダンさと直感的な操作性で、とても使いやすいと思いました。
シンプルですが、大変見やすいデザインで満足です。
またLIXILの企業カラーにもマッチしている点もいいですね。
引用:株式会社LIXIL
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
会社概要
コンピューターやネットワークシステムの販売、また保守作業などを行っています。
社名 | 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 |
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代表取締役 | 柘植 一郎 |
事業内容 | コンピュータ・ネットワークシステムの販売・保守、ソフトウェア受託開発、情報処理サービス、科学・工学系情報サービス、サポート、その他 |
設立 | 1979年7月11日 |
資本金 | 21,763百万円 |
本社 | 東京都港区虎ノ門4-1-1 神谷町トラストタワー |
企業URL | https://www.ctc-g.co.jp/ |
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社はDXやCloud、5G、AI、lot、インフラ構築などをコアビジネスとして展開しています。
またAWSが提供するクラウドプラットフォームを利用し、クラウド環境の運用サービスを提供しています。
CTCではCUVIC on AWSインテグレーションサービスとCUVIC on AWSオペレーション・サポートサービスの2つのサービスをメニューとして提供します。
「CUVIC on AWS」を利用することで、例えば、大規模なHPC環境の構築や、大規模なストレージを利用して分析に使用する大量のログデータやバック アップデータ等も、データ量に合わせて柔軟に保管することができます。
また、CTCの他のクラウドサービスとの連携もサポートします。
導入事例
株式会社デンソー
導入背景
国内外からのシステム利用に関する問い合わせに迅速に対応したい
問い合わせ業務を自動化し効率化を図りたい
チャットボットの導入・運用コストを抑制したい
導入成果
「日本語・英語に対応したチャットボットによる迅速な回答を実現
問い合わせの約3割が自動化により対応可能になり業務効率化に貢献
デンソーの要件に対応したライセンス体系の適用でコストを適正化」
まとめ
AWSは、世界100カ国、30,000社を超える企業が利用しているクラウドインフラストラクチャ・プロバイダーです。
AWSは、シンプルで手頃な価格の、拡張性の高いクラウドプランを提供しています。
システム開発のITパートナー探しをされるのであれば
システム開発のITパートナー探しをされるのであれば「システム開発コンシェルジュ」で是非ご相談いただければと思います。
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